三条市議会 2020-03-18 令和 2年総務文教常任委員協議会( 3月18日)
現行基準におきましては、渡瀬橋水位観測所の水位により、旧三条市の市街地にある信濃川合流点から旧下田村の山間部にある大谷ダムまでの広範囲の地区に避難情報の発令判断を行っていますが、より合理的で精緻な発令を行うため基準とする水位観測所を見直す、具体的には下田地域の滝谷と荒沢でございますが、この2か所を追加するとともに、7・29水害後の五十嵐川河川改修、笠堀ダムのかさ上げ、月岡地内の遊水地の設置による流下能力
現行基準におきましては、渡瀬橋水位観測所の水位により、旧三条市の市街地にある信濃川合流点から旧下田村の山間部にある大谷ダムまでの広範囲の地区に避難情報の発令判断を行っていますが、より合理的で精緻な発令を行うため基準とする水位観測所を見直す、具体的には下田地域の滝谷と荒沢でございますが、この2か所を追加するとともに、7・29水害後の五十嵐川河川改修、笠堀ダムのかさ上げ、月岡地内の遊水地の設置による流下能力
また、本年度は、新たに建設される表沢川放水路の信濃川合流点がひ生揚水機場と近接していることから、その工事に合わせた揚水機場の改築等を強く要望してきました。しかし、ひ生揚水機場の取水権申請時の流水路線網と現在の流水路線網が著しく乖離しており、まずはこれを是正する必要があります。
この計画では、信濃川合流点から越路地域不動沢地先の五十鈴川合流部までの11.6キロメートルとその上流越路地域西谷付近の0.93キロメートルを整備区間と定め、今後30年間で整備する予定です。これまで永盛橋下流については整備が完了し、永盛橋から関越自動車道より下流の区間で整備が進められております。
信濃川合流点から渡瀬橋付近までの五十嵐川下流部につきましては、10件全ての工事を完了しております。次に渡瀬橋付近から上流の五十嵐川中・上流部の工事発注状況でございます。平成28年10月31日までに完了した工事につきましては、表への記載を省略させていただきました。10月末までに67件が完了しております。
最初に、五十嵐川改修等に関する事業について、信濃川合流点から渡瀬橋付近までの五十嵐川下流部の8工区の護岸工事並びに本町から田島及び由利から東新保の2工区の舗装工事は全て完了。渡瀬橋付近から上流の五十嵐川中・上流部は、平成24年4月から平成27年4月24日まで105回の地元説明会を行った。
信濃川合流点から渡瀬橋付近までの五十嵐川下流部の工事につきましては、10件全て完了しております。渡瀬橋付近から上流の五十嵐川中・上流部につきましての説明会の開催状況でございます。前回開催の特別委員会以前の開催状況については省略させていただきましたが、107回にわたりまして改修計画及び具体的な工事内容、用地補償などについて説明しております。 次に、工事の発注状況でございます。
信濃川合流点から渡瀬橋付近までの五十嵐川下流部につきましては、その1工事からその8工事までの8つの工区で護岸工事、本町から田島、由利から東新保にかけての2つの舗装工事を行っており、全て完了しております。 資料2ページをごらんください。五十嵐川下流部の舗装工事を除く各工事区間を図面にあらわしたものでございます。 資料3ページをお願いします。
最初に、五十嵐川改修等に関する事業の信濃川合流点から渡良瀬橋付近までの五十嵐川下流部は、8工区の護岸工事並びに本町から田島及び由利から東新保の2工区の舗装工事をもって全ての工事が完了、渡良瀬橋付近から上流の五十嵐川中上流部は平成24年4月から平成26年9月末までに95回の地元説明会を行い、9月末現在で44工区とそのほか舗装工事など11件の工事が発注され、契約額の合計は約73億6,000万円、うち26
信濃川合流点から渡瀬橋付近までの五十嵐川下流部につきましては、その1工事からその8工事までの8つの工区での護岸工事、本町から田島、由利から東新保にかけての2つの舗装工事を行い、9月末現在で全ての工事が完了しております。 資料3ページをごらんください。五十嵐川下流部の舗装工事を除く各工区を図面にあらわしたものでございます。 資料4ページをお願いいたします。
まず、五十嵐川災害復旧助成事業の信濃川合流点から渡瀬橋付近までの下流部については、8つの工区に分け工事を施工しており、26年3月末に完了予定である、また渡瀬橋付近から上流の中上流部については、改修計画及び具体的な工事内容、用地補償などについて地元へ70回にわたり説明会をしてきた、その中で下田地区は五十嵐川沿川の地域全てで実施したが、三条地区の大崎から中新の区間は対岸の月岡地内に遊水地の建設が予定されており
五十嵐川災害復旧事業については、信濃川合流点から渡瀬橋下流の区間は1工区を除き復旧工事が完了し、渡瀬橋上流の区間においても来年度中には全ての工区で発注が完了する見込みであります。引き続き、地元関係者の協力をいただきながら、笠堀ダムのかさ上げや遊水地の整備など、県と連携し改修事業を促進してまいります。
信濃川合流点から渡瀬橋付近までの五十嵐川下流部につきましては、その1工事からその8工事までの8つの工区で護岸工事を、本町六丁目から田島二丁目にかけては舗装工事を行っておりまして、契約額の合計は約12億9,000万円でございます。
信濃川合流点から渡瀬橋付近までの五十嵐川下流部につきましては、その1工事からその8工事までの8つの工区で護岸工事を、本町六丁目から田島二丁目にかけて舗装工事を行っておりまして、契約額の合計は約12億9,000万円でございます。
7・29水害後には新潟県が信濃川合流点の貝喰川樋門に毎秒3トンの排水ポンプを設置、刈谷田川土地改良区が大面川と稗田川の流水断面内の堆積土砂の撤去と長年の間に沈下した堤防のかさ上げや突き直し、さらに東光寺排水路の堤防かさ上げを実施しました。
信濃川合流点から渡瀬橋付近までの五十嵐川下流部につきましては、その1工事からその8工事までの8つの工区に分けまして工事を行っており、8工区全体の工事費は約15億8,000万円でございます。
説明の主な内容は、まず五十嵐川災害復旧助成事業については、信濃川合流点から渡瀬橋付近までの下流部は河川の拡幅や堤防のかさ上げは行わずに、豪雨災害で壊れた護岸等の復旧を行うものであり、工事の完了時期は平成24年度内の完成を目指すが、遅くても平成25年の出水期前までには完了させる予定である、との説明がありました。
そうした市民の皆様の利便性の向上などのために、上流の長岡市との境界から下流の信濃川合流点までの距離表示を実施することとしております。実施に当たっては、かわまちづくり実行委員会の皆さんと内容について検討し、関係機関との協議も必要だったことから時間を要しましたが、既に工事は発注済みであり、雪解け後施工する予定となっております。 次に、刈谷田川の維持管理についてお答えします。
信濃川合流点から渡瀬橋付近までの五十嵐川下流部につきましては、その1工事からその7工事までの7つの工区に分けまして現在工事中でございます。11月末現在の進捗率は、15%から50%となっております。これらの工事につきましては、遅くとも来年の出水期前までには完了させる予定でございます。工期は今のところ今年度中となっておりますが、2月県議会の繰り越し承認を経て、延伸する予定にしております。
信濃川合流点から渡瀬橋付近までの五十嵐川下流部につきましては、その1工事からその7工事までの7つの工区に分けまして先般工事が発注されました。5月末から6月初旬までの4日間、各工区に分けて地元説明会を開催し、また先月12日には沿川の関係自治会長さんに御説明申し上げまして御理解をいただいたところでございます。
信濃川合流点から渡瀬橋付近までの五十嵐川下流部につきましては、その1工事からその7工事までの7つの工区に分けまして先般工事が発注されました。5月末から6月初旬までの4日間、各工区に分けて地元説明会を開催し、また先月12日には沿川の関係自治会長さんに御説明申し上げまして御理解をいただいたところでございます。