38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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三条市議会 2020-03-18 令和 2年総務文教常任委員協議会( 3月18日)

現行基準におきましては、渡瀬橋水位観測所水位により、旧三条市の市街地にある信濃合流から旧下田村の山間部にある大谷ダムまでの広範囲の地区避難情報発令判断を行っていますが、より合理的で精緻な発令を行うため基準とする水位観測所を見直す、具体的には下田地域の滝谷と荒沢でございますが、この2か所を追加するとともに、7・29水害後の五十嵐川河川改修笠堀ダムかさ上げ月岡地内の遊水地設置による流下能力

長岡市議会 2017-12-14 平成29年12月定例会本会議−12月14日-03号

この計画では、信濃合流から越路地域不動沢地先五十鈴川合流部までの11.6キロメートルとその上流越路地域西谷付近の0.93キロメートルを整備区間と定め、今後30年間で整備する予定です。これまで永盛橋下流については整備完了し、永盛橋から関越自動車道より下流区間整備が進められております。

三条市議会 2016-11-29 平成28年経済建設常任委員協議会(11月29日)

信濃合流から渡瀬橋付近までの五十嵐川下流部につきましては、10件全ての工事完了しております。次に渡瀬橋付近から上流五十嵐川中上流部工事発注状況でございます。平成28年10月31日までに完了した工事につきましては、表への記載を省略させていただきました。10月末までに67件が完了しております。

三条市議会 2015-11-02 平成27年河川改修・国道整備促進特別委員会(11月 2日)

信濃合流から渡瀬橋付近までの五十嵐川下流部工事につきましては、10件全て完了しております。渡瀬橋付近から上流五十嵐川中上流部につきましての説明会開催状況でございます。前回開催特別委員会以前の開催状況については省略させていただきましたが、107回にわたりまして改修計画及び具体的な工事内容用地補償などについて説明しております。  次に、工事発注状況でございます。

三条市議会 2015-06-01 平成27年河川改修・国道整備促進特別委員会( 6月 1日)

信濃合流から渡瀬橋付近までの五十嵐川下流部につきましては、その1工事からその8工事までの8つの工区で護岸工事本町から田島由利から東新保にかけての2つ舗装工事を行っており、全て完了しております。  資料2ページをごらんください。五十嵐川下流部舗装工事を除く各工事区間図面にあらわしたものでございます。  資料3ページをお願いします。

三条市議会 2015-03-23 平成27年第 2回定例会(第7号 3月23日)

最初に、五十嵐川改修等に関する事業信濃合流から渡良瀬橋付近までの五十嵐川下流部は、8工区の護岸工事並び本町から田島及び由利から東新保の2工区の舗装工事をもって全ての工事完了渡良瀬橋付近から上流五十嵐川中上流部平成24年4月から平成26年9月末までに95回の地元説明会を行い、9月末現在で44工区とそのほか舗装工事など11件の工事発注され、契約額合計は約73億6,000万円、うち26

三条市議会 2014-10-28 平成26年河川改修・国道整備促進特別委員会(10月28日)

信濃合流から渡瀬橋付近までの五十嵐川下流部につきましては、その1工事からその8工事までの8つの工区での護岸工事本町から田島由利から東新保にかけての2つ舗装工事を行い、9月末現在で全ての工事完了しております。  資料3ページをごらんください。五十嵐川下流部舗装工事を除く各工区を図面にあらわしたものでございます。  資料4ページをお願いいたします。

三条市議会 2014-03-25 平成26年第 2回定例会(第7号 3月25日)

まず、五十嵐川災害復旧助成事業信濃合流から渡瀬橋付近までの下流部については、8つの工区に分け工事を施工しており、26年3月末に完了予定である、また渡瀬橋付近から上流の中上流部については、改修計画及び具体的な工事内容用地補償などについて地元へ70回にわたり説明会をしてきた、その中で下田地区五十嵐川沿川の地域全てで実施したが、三条地区の大崎から中新の区間は対岸の月岡地内に遊水地の建設が予定されており

三条市議会 2014-03-03 平成26年第 2回定例会(第1号 3月 3日)

五十嵐川災害復旧事業については、信濃合流から渡瀬橋下流区間は1工区を除き復旧工事完了し、渡瀬橋上流区間においても来年度中には全ての工区で発注完了する見込みであります。引き続き、地元関係者の協力をいただきながら、笠堀ダムかさ上げ遊水地整備など、県と連携し改修事業を促進してまいります。  

三条市議会 2013-03-26 平成25年第 1回定例会(第7号 3月26日)

説明の主な内容は、まず五十嵐川災害復旧助成事業については、信濃合流から渡瀬橋付近までの下流部河川の拡幅や堤防かさ上げは行わずに、豪雨災害で壊れた護岸等復旧を行うものであり、工事完了時期は平成24年度内の完成を目指すが、遅くても平成25年の出水期前までには完了させる予定である、との説明がありました。  

見附市議会 2013-03-08 03月08日-一般質問-03号

そうした市民の皆様の利便性の向上などのために、上流の長岡市との境界から下流信濃合流までの距離表示を実施することとしております。実施に当たっては、かわまちづくり実行委員会の皆さんと内容について検討し、関係機関との協議も必要だったことから時間を要しましたが、既に工事発注済みであり、雪解け後施工する予定となっております。  次に、刈谷田川維持管理についてお答えします。

三条市議会 2012-12-19 平成24年五十嵐川等改修事業調査特別委員会(12月19日)

信濃合流から渡瀬橋付近までの五十嵐川下流部につきましては、その1工事からその7工事までの7つの工区に分けまして現在工事中でございます。11月末現在の進捗率は、15%から50%となっております。これらの工事につきましては、遅くとも来年の出水期前までには完了させる予定でございます。工期は今のところ今年度中となっておりますが、2月県議会の繰り越し承認を経て、延伸する予定にしております。  

三条市議会 2012-08-02 平成24年経済建設常任委員協議会( 8月 2日)

信濃合流から渡瀬橋付近までの五十嵐川下流部につきましては、その1工事からその7工事までの7つの工区に分けまして先般工事発注されました。5月末から6月初旬までの4日間、各工区に分けて地元説明会を開催し、また先月12日には沿川関係自治会長さんに御説明申し上げまして御理解をいただいたところでございます。  

三条市議会 2012-08-02 平成24年五十嵐川等改修事業調査特別委員会( 8月 2日)

信濃合流から渡瀬橋付近までの五十嵐川下流部につきましては、その1工事からその7工事までの7つの工区に分けまして先般工事発注されました。5月末から6月初旬までの4日間、各工区に分けて地元説明会を開催し、また先月12日には沿川関係自治会長さんに御説明申し上げまして御理解をいただいたところでございます。  

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